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ブロードバンドタワー、モバイル・インターネットキャピタルの株式取得、持分法適用関連会社化へ

更新日:

株式会社ブロードバンドタワー(3776)は、モバイル・インターネットキャピタル株式会社(東京都千代田区、MIC)の株式を株式会社インターネット総合研究所(東京都新宿区)より取得し、持分法適用関連会社化することを決定した。
取得価額は、3億1千万円。議決権所有割合36.45%となる。

ブロードバンドタワーは、コンピュータプラットフォーム事業、IoT/AIソリューション事業、メディアソリューション事業を展開している。
グループでは、セキュリティ対策の分野で脆弱性対策からバックアップまで多層防御機能をパートナー企業と連携する形でSaaS形態にて提供している。

インターネット総合研究所は、コンサルタント事業および企業のインキュベートを行っている。

MICは、ベンチャーキャピタル。有力なSaaS事業へのスタートアップ投資を多数行っている。

本件により、ブロードバンドタワーは、将来性のあるSaaS事業者へのアクセス強化を図る。

・今後のスケジュール
株式譲渡実行日 2021年12月23日

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ブロードバンドタワー、持分法適用関連会社エーアイスクエアの一部株式を譲渡へ

株式会社ブロードバンドタワー(3776)は、42.6%の議決権を持つ持分法適用関連会社である株式会社エーアイスクエア(東京都千代田区)の一部株式を、HEROZ株式会社(東京都港区)に譲渡することを決定した。譲渡後の議決権所有割合は、16.7%となる。ブロードバンドタワーは、インターネット業界を中心に多くの産業分野に携わる顧客に対し、データセンターサービス・クラウドサービス・ストレージソリューション

ブロードバンドタワー、日本郵政キャピタルへ連結子会社の株式一部譲渡

株式会社ブロードバンドタワー(3776)は、保有している株式会社エーアイスクエア(東京都千代田区)の株式を日本郵政キャピタル株式会社(東京都千代田区)へ一部譲渡することを決定した。譲渡価額は、3億9千9百万円。議決権所有割合は、70.3%から42.6%へ変更となり、エーアイスクエアは持分法適用関連会社となる。ブロードバンドタワーは、コンピュータプラットフォーム事業、IoT/AIソリューション事業、

ブロードバンドタワー(3776)、連結子会社により沖縄ケーブルネットワークの全株式取得

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ブロードバンドタワー(3776)、CATV向け事業展開のジャパンケーブルキャストを株式追加取得により子会社化

ブロードバンドタワー(3776)は、ジャパンケーブルキャスト株式会社(東京都千代田区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は16億26百万円。議決権所有割合は14.2%から50.4%へと変更になり、ジャパンケーブルキャストはブロードバンドタワーの特定子会社となる。ブロードバンドタワー及びジャパンケーブルキャストは、2016年3月に資本業務提携を締結した。ジャパンケーブルキャストは、

ヒト・コミュニケーションズ(3654)、ECサイト支援事業展開のビービーエフを子会社化

ヒト・コミュニケーションズ(3654)は、株式会社ビービーエフ(東京都千代田区)の発行済株式の60%を、ブロードバンドタワー(3776)、三井物産(8031)ら株主より取得し、子会社化することを決定した。取得価額は約4,285百万円。ヒト・コミュニケーションズの議決権所有割合は60.0%となる。ヒト・コミュニケーションズは、主に販売・サービス・営業分野を対象に、人材サービス提供によるアウトソーシン

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